先日、本社が入居するビルの防災訓練が行われ、併せて当社独自の災害対策マニュアルに基づいた訓練を同日に実施しました。
今年は3月の東日本大震災をはじめ、日本中が大きな自然災害に度々見舞われた年でした。東京でも、東日本大震災や、9月の台風15号直撃の際、多くの帰宅難民が出たことが大々的に報じられましたが、当社も例外ではありませんでした。
それらの経験を通じて、この一年で私たちの意識も劇的に変化したように思います。災害とは「いつか起こるかもしれないもの」ではなく、「自分の身にも必ず起こりうるもの」として、現実味を持って捉えるようになった人は多いのではないでしょうか。
例年以上に実践的な内容で行われた今回の防災訓練でも、参加者はより高い意識を持って臨んでいたように見受けられました。
災害とは時として「想定外」の出来事が発生するものですが、意識次第で「想定外」の数は減らせるはずです。喉元過ぎて熱さを忘れることなく、私たち一人ひとりが「自分の身は自分で守る」という意識を持ち続けることが、何より大切なのではないか思います。




