工作機械マスター(査定士)制度
昭和リースでは、2008年3月よりSL「工作機械マスター(査定士)制度」を導入しています。工作機械の“目利き”が出来る能力を備えた人材を育成し、その人材が物件に拘った付加価値の高いサービスを提供することで、お客様の環境負荷軽減に寄与することを目的とした社内制度です。
制度概要
本制度は、マスタークラス「エントリーレベル(EL)」「ミドルレベル(ML)」「ハイレベル(HL)」と、最上位資格である「工作機械査定士」の2分類4レベルに分かれています。
下位レベルの資格取得後、一定の実務経験(原則として実地査定5件以上)を経た者は、上位レベルの受験資格を得ることができます。試験は年2回(2月、8月)実施され、筆記試験および実地試験(査定実技)の結果によって資格の認定を受けます。
最上位資格のSL「工作機械査定士」に合格した者には、査定に関する決裁権限の一部が委譲されます。
取組状況
2008年2月の第1回試験にて57名のマスター(EL)が誕生し、以降、順調に資格取得者は増加しています。2010年7月現在では、ELレベルが97名、MLレベルが20名にも上っており、実に営業社員の50%以上が資格を取得していることになります。今年度中にさらに上位のHLレベル認定者も誕生する見込みです。
