不動産リース
不動産の賃借物件化により、初期投資費用を抑えた機動的な出店が可能になります。
不動産リースのメリット
出店企業様にとってのメリット
建設資金等の資金負担が軽減されます。家賃は経費として損金処理が可能で、かつ契約期間中はほぼ一定です。
契約期間中の建物に係る納税・火災保険付保等の手続は、昭和リースが行います。
地主様にとってのメリット
契約期間中は昭和リースより安定した賃料収入が得られます。開発行為やテナント募集は昭和リース(および協力企業)が行います。
素地のまま(農地他)でのご相談でも構いません。
デベロッパー、建築会社様にとってのメリット
有効活用提案、開発業務等を行う事業者様にとっては、企画案件の調達パートナーとしてご利用いただけます。
不動産リースの概要
(1)事業用借地方式建物リース
事業用借地した土地にお客様仕様の建物を建てた上、お客様に土地・建物を賃貸するものです。
(2)建設協力金差入方式建物リース
お客様に代わり建設協力金を地主に差し入れ、地主が建築したお客様仕様の建物を当社が賃借し、お客様にサブリースするものです。
ご留意点
- 契約に際しては審査手続が求められることご了承願います。
- 税務及び会計処理につきまいては、お客様の税務・会計顧問にご確認願います。
「不動産リース」導入をお考えのお客様へ
商品・サービスに関するご質問・ご相談などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。