ベネフィットレンタル(パソコン長期レンタル)
リースとレンタルそれぞれの“良いところ”を組み合わせ、購入するより低コストで、オフバランス処理も可能(※)なサービスです。
このようなお悩みはありませんか?
- レンタルだと、欲しいPCの機種や型番などの指定ができない
- PCの低価格化が進む今、レンタルは購入よりも高くついてしまう
- 購入したPCを廃棄する際、情報漏えい対策でのデータの消去が大変
- リースだと中途解約できず、最新の機種が欲しくても、古いPCを使わざるを得ない
- PCを購入やリースで調達すると、バランスシートへの記載など事務手続きが面倒
- PCが調達できても、投資に対するROI向上のためのサポートは絶対必要なのだが
ベネフィットレンタルのメリット
購入するよりも低コスト
パソコンを2年間、ベネフィットレンタルでレンタルする際のコストは、購入する場合の90%程度の金額となります。
費用として計上が可能
リース会計基準において、オフバランス取引に適合します。費用として計上可能で、財務指標の向上と事務手続の軽減に貢献します。(※)
※会計上の取扱いについて、詳しくは下記をご参照ください。
中途解約も可能
一般のファイナンスリースでは中途解約は事実上できませんが、ベネフィットレンタルでは、一定期間を経過したタイミング毎に中途解約が可能です。
ベネフィットレンタルの概要
他の金融商品との比較
自社購入 | リース | レンタル | ベネフィット レンタル |
|
---|---|---|---|---|
指定した物件が確実に選べるか? | ○ | ○ | × | ○ |
中途解約はできるか? | × | × | ○ | ○ |
購入するより安いか? | - | × | × | ○ |
オフバランス処理できるか? | × | × | ○ | ○ |
管理事務の発生はないか? | × | ○ | ○ | ○ |
運用サービスの利便性はあるか? | × | × | × | ○ |
廃棄の手間はないか? | × | ○ | ○ | ○ |
ご留意点
- 契約に際しては審査手続が求められることご了承願います。
「ベネフィットレンタル(パソコン長期レンタル)」導入をお考えのお客様へ
商品・サービスに関するご質問・ご相談などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。